編集者を目指しています。
有利な学部や仕事内容についてなど色々教えて欲しいです。
編集者ってほとんど休みないし、給料も安く、残業で毎日終電だよ。
講談社・小学館・集英社の御三家は待遇はいいけど、とんでもなく狭き門だし
零細企業になるほど一人ごとの仕事はきつくなるみたい。
さらに出版社に入れなかった人たちは、編集プロダクションっていう出版社の下請けみたいな
仕事をするところに入ったりするんだけど、ここの実情はもう悲惨なものらしい・・・
でも実力主義の世界だからそこで大きな実績を上げれば大手に移ることも可能。
かなり人の移動が激しい業界だから。
まあ学歴はあるに越したことはないんだけど、先に挙げた御三家レベルなら
私立なら早稲田、国立なら旧帝(名古屋とか東北とか)くらいじゃないとまず大学名でアウト。
そのレベルの大学が無理ならどこでもいいんじゃない?まあ出版社のほとんどは東京にあるから
就活のことを考えても東京の大学がいいとは思う。編集者って読者より時代の先を見てないといけないから
その点でいろいろな刺激があるのも有利。
学部は正直どこでも一緒。なるべく偏差値の高いところがいいのは言うまでもない。
社会・経済・経営・政治・法・文・情報系の学部とか自分の興味にあったところでいいと思う。
一つ注意したいのは文学部。編集者は文学部が有利とかは「全く」ない。
本なんて自分でも読めるし、いわゆる「文学」と呼ばれるジャンルは衰退傾向にあるから。
むしろ社会全般を広く見渡せる学部の方がプラスだよ。
あと理系に進むのもぜんぜんあり。専門知識がないと作れない専門書も数多くあるから。
むしろ逆に文系出身より優遇されると思う。まあ興味があったらの話だけど。
>>2名無しさん
お返事ありがとうございます。
忙しいとは思っていたのですが、まさかそれ程とは・・・
名無しさんのおっしゃる御三家に入社できれば万々歳です。
しかし私の場合大学名でアウトになる人間側です。
さっき角川のHPを見てきたのですが出身大学はやはり難関どころがほとんどでした。
バイトとして入って…と考えましたが経済的理由から東京の大学は厳しいです。
せっかくアドバイスいただいたのにスミマセン。
しかも何か浪人しそうな勢いです。『浪人』とは採用にあたり不利になるのでしょうか?
なるとすれば浪人して地方の中堅国公立になる私は出版社の就職は絶望的ですね(苦笑)
学部については『担任に出版社なら文学部』と言われていたので安心しました。
出版社に勤められなかったら、かつての夢だった公務員を目指そうと思っていたので。
(実は出版社に勤めたいと思ったのがセンター後だったので…)
時間があるときにでも返事いただけたら嬉しいです。
>>3
浪人で地方国公立だと一般的に知られてるような大手は厳しいと思う(角川も大手だよ)。
出版社って基本的に若干名しか採用がないしね。
ただ編集者って「職業」と言うより「クリエイター」とか「アーティスト」に近い部分もあるから
大手以外は『編集者になるにはどの大学のどの学部』ってのは特にないわけで
本人のやる気と実力次第でどうにかなる部分もある。
逆に言うと「銀行員」「商社」「メーカー」みたいな選択肢の中で自分が一番気に入ったもの
っていう程度の感覚だと割に合わない仕事かもしれない。
まあ今やりたいことが見つかってるなら、どの大学に進んでもあとはやることをやるだけだと思う。
個人的なアドバイスとして大学時代やっといた方がいいことをいくつか挙げると
・本を読みまくる(「たまたま手に取った本」ではなく体系的かつ計画的に)
・人と多く接する(特に年上)
・編集とか出版関係のバイト
・ミニコミ系サークル
・アンテナを高く(最近の事件、流行りもの、言葉などを押さえる)
・専門分野を持つ
・パソコン
読書量はもちろんだけど、コミュニケーション能力もかなり要求される
まあこれは本屋の就活コーナーにある編集者に関する本を読めばわかるよ。
書き忘れたけど、編集者なら比較的浪人はマイナスにならないと思う。
だから浪人しても大丈夫。
あと、
「何がなんでも、本気で」編集者になりたいなら、やはり無理してでも東京の大学に行ったら方がいい。
俺は東京の大学が良かったから、わざと地元国公立に落ちて東京の大学に受かった。
一般的にそこそこレベルの大学だったから親も許してくれたよ。
あなたの家庭の経済状況が分からないから何とも言えないけど
『説得材料に経済的理由を持ち出してるだけ』ということも往々にしてあるのでね。
まあとにかく編集者には「本が好き」「人が好き」「行動力」が必要不可欠だと思う。
俺は「本が好き」なだけで他が欠けてたから編集者は諦めた。
あなたは俺みたいにならないように大学時代に自分を磨けばいいと思うよ、若いんだし(笑)
お返事ありがとうございます。
やはり厳しいですよね。
浪人して私立は親に申し訳ないので、東京の国公立を調べてみたのですが…
レベル高いですね。頑張って首都大でしょうか。
名古屋大・静岡大・横国・筑波大を考えたのですが、大手出版社の書類選考とは
どの程度の大学だと通るのでしょうか?
(書類選考は大学名という認識が間違っていたらスミマセン)
『東京の大学がいい』ということなので明治・中央なども親と相談してみます。
大学時代にやっておいた方がいいこと、教えていただいて助かります。
専門分野とは例えばどのようなことでしょうか?
名無しさんはそこまでして東京に出たんですか。
十分に行動力あると思いますよ(笑)
これから自分磨き頑張ります!!
>>6
書類選考=エントリーシートのことだね
学歴、資格、志望動機、自己アピールとかをまず提出して
それに通れば筆記試験→面接(何回かある)→最終面接→内定ってのが一般的。
出版社・マスコミ・大手広告なんかの人気企業は受ける人数が多いわけだから書類の段階で大量に落とすよ。
学歴があればその第一関門で切られる可能性は少なくなるってわけ。
難関大出身じゃなしに大手出版社を狙うなら特別な能力・経歴をアピールするのがいいと思う
例えばトイックで超高得点とか、大きいイベントを仕切ったことがあるとか
何かの全国大会でいい成績を納めたとかね。
「留学経験有り」とか「バイトでマネージャーになった」ってレベルじゃキツいかも
大学時代に何かインパクトのあることを成し遂げたら出版以外に進む場合でもかなりプラスになるよ。
もちろん筆記試験での文章力や、面接での受け答えも大事。
今はどちらかと言うと文章力が重視される傾向にあるみたい。
専門知識っていうのは何だっていいんだよ。得意分野と言ってもいい。
芸能・音楽・パソコン関係・・文学・風俗/エロ(いや、真面目に)・医学・経済
これは自分が編集者になってどんなことをやりたいかに繋がってくる。
例えば小説を担当するなら小説家と話ができなくちゃいけないわけで、
本たくさん読んでないといけないし、文学理論とかも知ってなきゃいけない。
ビジネス誌を編集するなら、経済学部の大学教授にインタビューすることがあるかもしれないと。
まあそういうこと。
お返事が遅れて申し訳ありません。
やはり浪人になってしまいました。後期試験、予備校のテスト・・・
ここ一ヶ月あまりで色々ありました(苦笑)
書類選考で落とされてしまうと、もうどうしようも無いですよね。
親と相談した結果、やはり自宅通いにしてほしいと言われました。
なのでまた地方の国立大学を受けることになりそうせす。
正直、学力的に考えても下から数えた方が早いような国立大なので
書類選考に通るか微妙だと自分でも思ってしまいます。
インパクトのあることですか・・・考えてみたいと思います。
全国大会に行けるような特技があったら良かったのですが。
進学しようと考えている学部は法学部なので
とりあえず法律の勉強を頑張りながら、自分に合った専門知識を
見つけて学んでいきたいと思います。
まぁ、その前に合格しなくてはいけませんね!!(笑)
もうここを見ていないかも知れませんが、
本当に色々教えてくださってありがとうございました。
俺、編集者少し興味アル
10 名前:削除 [削除]削除
11 名前:名無しさん [2008/11/10(月) 23:41] 550 :名無しなのに合格:2008/04/14(月) 18:27:36 ID:PfoTpEUG0
大手マスコミ・出版社は倍率500倍〜1000倍が普通です。「早慶に行けばマスコミに行ける!」なんていう甘い考えは、今すぐ捨てましょう。
特に文学部の志望のひとは「文学部でも出版社がある」なんてアホな考えは、やめて下さい。
マンモス私大志望者も、一部の優秀者の実績を無理矢理自分に当てはめようとするのは、極めて危険です。
企業名 応募者数 内定者数
フ ジテレビジョン 約14000人 32人
日本テレビ 約12000人 18人
テレビ 朝日 約11500人 22人
TBS 約10000人 26人
テレビ東京 約5400人 11人
NHK 約20000人 228人
電 通 約10000人 190人
博報堂 約8000人 90人
アサツー・ディ・ケイ 約7500人 29人
朝日新聞社 約12000人 85人
読売新聞社 約8000人 107人
毎日新聞社 約4000人 76人
日本経済新聞社 約4000人 ?
小学館 約8000人? 13人
講談社 約8000人 21人
集英社 約7000人 17人
マガジンハウス 約4000人 4人
※データは、「マスコミ就職完全データブック(産学社)」、「マスコミ就職読本(創出版)」「広告界就職ガイド(宣伝会議)」などから引用。
※応募者数は推定。
※一部を除き、2006年度採用(2005年度実施)のもの。
※テレビ局は、アナウンス・美術・技術職を抜いています。
http://www.naitei.biz/ より
書き込みをするには、注意書きをよく読んでからにしてください