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0 名前：名無しさん：2005/01/26 02:41

【ワシントン＝小竹洋之】全米企業エコノミスト協会（ＮＡＢＥ）は24日、
加盟企業104社を対象とする産業動向調査の結果をまとめた。
今後半年間で雇用を増やすと答えた企業は全体の30％となり、
昨年10月の前回調査に比べて9ポイント低下した。減税効果の一巡や利上げの
浸透を背景に、米経済の減速懸念が消えないためで、雇用の先行きに不安を残した。

調査によると、現状の雇用を維持する企業が56％と最も多く、
13ポイント上昇した。昨年10月以降は米国の財政と貿易の「双子の赤字」
やドル安が米経済の不安定要因になっており、景気回復の持続力を確認したい
という空気が強まったとみられる。雇用を減らす企業は14％にとどまり、4ポイント低下した。

2005年にドル安が進むと答えた企業は80％近くに上った。「2―6％の下落」が29％と最も多く、
「2％以内の下落」が27％、「6％以上の下落」が21％を占めた。

http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt31/20050125AS2M2501925012005.html

1 名前：名無しさん：2005/02/06 03:55

かみなさん

2 名前：ا：2022/08/14 20:19

やあ、はづかしゐ

3 名前：ش۝مو：2022/09/20 06:08

まぁまぁいいしゃないかいいしゃないか