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霊バナしよっ

0 名前：繭：2005/12/14 12:17

だれか～気が合う人いないかなッ♪

1 名前：繭：2005/12/14 12:24

だれか～きて～

2 名前：名無しさん：2005/12/16 09:51

なんか↑怖い・・・。

3 名前：恋ばな：2005/12/17 10:44

どもっ♪

4 名前：恋ばな：2005/12/17 10:46

だれかいますか？

5 名前：恋ばな：2005/12/17 10:52

おい

6 名前：名無しさん：2005/12/17 11:00

なに？

7 名前：名無しさん：2005/12/18 15:46

したまえ　怖い話を。

8 名前：投稿者により削除されました

9 名前：名無しさん：2005/12/18 15:53

どうなんでしょう？取り寄せじゃないですか？できるんですかね。

10 名前：名無しさん：2005/12/18 15:55

これでいいですか？
　　　　　へ､　　　　　　／＾i
　　　　 \〉｀ヽ-―ー--<〈\
　　　　 7 　 , -- 、, ---　、　ヽ
　　　 /　 / 　ー'　　`ー　ヽ　ヽ
　　　（-=・=- 　-=・=- 　）　　
　　　/　彡　　/ ▼　ヽ　　ミミ　　　、
　　く彡彡　　 _／＼_　　　　ミミミ　ヽ
　　　＜　　　＼／　　　　　ミミ彳ﾍ
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　　（彡　　　　　　　　ミ⌒＼／
　　　┃　洋皮紙　＼
　　　┃　　　
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11 名前：さっちぃ：2006/08/29 06:47

こんにちはぁー
新しく、恋のお悩み相談所できましたぁ
ぜひ、遊びにきてねん
よろしくね

12 名前：名無しさん：2007/12/01 13:45

霊バナって、なんだ？？

13 名前：名無しさん：2007/12/01 14:14

多分、霊の話だろｗ

14 名前：名無しさん：2007/12/03 23:59

なんかー　馬鹿らしいんだが、笑える。

15 名前：名無しさん：2007/12/04 04:53

ちゃうよー！
笑ろうてもらうスレと違うがな。

16 名前：新：2007/12/05 10:29

厚き尊敬と信頼の真心で皆が一つに・・いじめ撃退法

17 名前：名無し：2007/12/20 15:31

>>7　うん。

18 名前：名無しさん：2007/12/21 01:01

お皿の上にビスケットが５枚あったのに
テレビを見てる間に３枚に減ってた・・・・

こわいでしょ？

19 名前：仁美：2007/12/21 09:49

＜＜１９さん、
それって、無意識に誰か食べたとか、
落としたとかでは？

20 名前：名無しさん：2007/12/21 10:10

うちの犬が食べてたの～

21 名前：仁美：2007/12/21 10:42

可愛い。
犬は、意外に行動早いから・・・

22 名前：とろ：2007/12/21 12:51

>>20　犬のせいにしてるだけ

23 名前：名無しさん：2007/12/22 06:42

伝説探偵団きけ

24 名前：仁美：2007/12/24 02:47

私なら、犬が、食べたから、もっと、食べてもいいよねー
って思う。

25 名前：とろ：2007/12/24 02:51

何言ってるの？

26 名前：やよい：2008/01/09 09:33

はじめまして！だれかいますか？

27 名前：美紀：2008/01/09 11:43

はい
います

28 名前：名無しさん：2008/05/04 14:20

次に気がついた時、私は自分の家の台所に立って妻を見ていました。彼女はトマトの皮をむきながら洗い場にいました。
「彼女は私がここにいることを知っているのだろうか？」と思い、彼女の名前を呼んでみました。
彼女は何も答えませんでした。私の声は聞こえなかったようです。私の友人（ガイド）は言いました。
「彼女にはあなたの声は聞こえませんよ」「何をしたらいいのですか？」
「今あなたができることは何もありません。しかしそのうち、彼女はあなたがここにいることに気がつくかもしれません。しばらく待ってみましょう」
　それから彼は言いました。「彼女に意識を集中して、強く念じてください。できるだけ強く。そして彼女の名前を唱えて！」
私は言われた通りにしました。すると突然彼女は立ち上がり、ナイフとむきかけのトマトを床に落としました。
そして辺りを見回しました。明らかに彼女は当惑しているようでした。私は彼女を驚かせて少々申し訳ないような気がしました。
彼女は台所から飛び出し、ドアーを開けて外を眺めました。それからしゃがみこんで、テーブルに顔を伏せ泣き始めました。
私はそれを見て恐ろしくなってしまいました。
「心配しなくてもいいです」彼は言いました。
「彼女には霊感があるのです。彼女は心の中で、あなたが近くにいることを感じているのです。しかしそれがはっきりとは分からないのです」
「でも、もしこんなふうに彼女を惨めにさせるのなら、いつまでも私はここにいない方がいいです」

５００に及ぶあの世からの現地報告

29 名前：名無しさん：2008/05/04 14:26

(ハリー・トゥッカー霊）
　一人の少女が私に近づいて来て私の手を取りました。私は彼女の顔を見て驚きました。
それは私が決して忘れることのできない人でした。彼女は昔、私がとても心惹かれていた少女だったのです。
　私と彼女はお互いに見つめ合いました。そして私はもし自分が地上で彼女と結婚できていたら、
きっと今とは違った人間になっていたに違いないと思いました。悪い仲間に入って悪事を重ねることはなかったと思います。
もし彼女が若くして死ななかったら私たちはたぶん結婚したでしょう。そして私はもっとまともな人間になっていたでしょう。
追いはぎなんかやらず、農場で働き何とか生計を立てるような平凡な人生を送っていたでしょう。
しかし彼女は若くして死んでしまいました。そしてそれから私の心はひねくれてしまいました。
　
彼女は私の手を取って言いました。
「今から私と一緒にもう一度やり直しましょう。私はあなたの手助けをいたします。これから私はあなたを導いてまいります」

５００に及ぶあの世からの現地報告
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/spb-500.htm
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/

30 名前：たいＰ：2010/06/13 01:09

だれかいる？