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愛知急行鉄道様御本人

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1 名前:愛知急行鉄道様御本人 [2019/02/19(火) 01:19]
愛知急行鉄道様御本人
94 名前:青い空 [2019/07/08(月) 01:50]
毎年9月第二土・日曜日に愛知県瀬戸市で開催される日本最大の陶磁器祭典、せともの祭り。
年によって変動はあるものの、毎年平均40万人〜50万人の来場者で賑わう。市販品より大幅に安い
陶磁器安売りや、多彩なイベントで毎年好評を博してる。会場は、瀬戸市中心街。瀬戸川と呼ばれる
川沿いで開催され、最寄駅は名古屋鉄道瀬戸線・尾張瀬戸駅。近年の都市開発事業や尾張瀬戸駅
移築で更に祭りに親しみやすくなっているが、そんなせともの祭に関する一つのジンクスがある。
それは、2日間の会期中に最低1日は必ず雨が降る、というものである。季節的に雨がふりやすいと
いう条件下を考慮しても、祭りの開催関係者は毎年天候対策に頭を痛めてるとのこと。これには、
江戸時代から伝わる一種の「都市伝説」が絡んでいる。現在の「せともの」と呼ばれる陶磁器の
基礎を固めたのは、江戸時代に現在の瀬戸市で出生した陶芸家、加藤民吉。
江戸時代は文化年代。
当時の瀬戸村の焼き物は陶器のみで磁器は製造していなかった。その陶器も衰退の一途を辿り、
瀬戸の焼き物産業は正に瀕死状態だった。そこから脱出するべく、加藤民吉は、当時は大罪とされた
スパイ行為覚悟で九州は有田藩(佐賀県)に渡り、磁器製造技術の修得を試みた。多くの
紆余曲折の末、磁器製造技術を獲得した民吉は尾張藩・瀬戸へ密かに帰ることにした。だが、このとき、
民吉には有田で婚儀した妻がいたのだが、肝心の民吉は本当の妻子を瀬戸に残していた。
磁器製造を学ぶため、現在でいう「偽装結婚」をして土着せざるを得なかった。有田で民吉と結婚した
夫人は、民吉に家族がいることを知らずに、決死の覚悟で瀬戸に辿りついたものの瀬戸に着くや、
民吉に妻子がいることを知って、悲観するあまり自殺して亡くなった。その時期が、現在の九月あたりだと
いわれる。その為、毎年9月のせともの祭で1日は必ず雨が降るのは無くなった夫人の涙雨だと
いう一種の「都市伝説」が平成の現在に伝わってる。瀬戸市では、瀬戸に磁器製造を持ち帰り、瀬戸に
新しい陶磁器産業を齎した加藤民吉を偲ぶために「せともの祭り」を昭和7年から、戦時中を
除いて毎年開催しているが会期中に1日は必ず雨が降るというジンクスには、上記の伝説が秘められて
いる。但し、2日間の会期中、雨が降らずにすんだ年も勿論あるが、割合としては1には
雨が降りやすい統計が残っている。ちなみに、今年(2009年)は9月12日・9月13日の
会期中、9月12日は全国的に悪天候で瀬戸市も断続的に激しい大雨が降ってしまった。
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