NO.10414866

0 名前：じゅん：2004/01/23 09:00

教えてください

1 名前：名無しさん５５段階制：2004/01/23 11:36

op

2 名前：名無しさん：2004/01/24 09:06

『しにがみのバラッド。』１～３巻まで出てます。
電撃文庫です。あらすじです。
目を覚ますと少女はしにがみでした。
その少女は、しにがみでありながら、その真っ白な容姿のゆえに
『変わり者』(ディス)と呼ばれていました。
しかし、少女の持つ巨大な鈍色の鎌は、まさしく死の番人のものです。
少女の使命は人間の命を運ぶこと。死を司る黒き使者である少女は、使え魔のダニエルと共に、
人の魂を奪いに行くのです。
死を司る少女は、様々な人と出会い、そして別れていきます。
哀しくて、やさしいお話。
いい話です。泣けます。人生変わると思います。

3 名前：亜紀 ◆rVNMlDLw：2004/01/24 13:20

３さん＞持ってます！！いいですよね！！！！
人生を考え直せる本ですよね！！
じゅんさん＞森絵都さんの、「カラフル」です！！
私も、最初主人公と同じような考え方をしてたんですよ。
でも、カラフルを読んで、人生は楽しまないと損！！
と、思えるようになりましたよ！！
お墓に持って行きたい本です！！大人になっても、よみたい本ですね！！

4 名前：名無しさん：2004/01/25 11:15

亜紀サンって・・・
持ってるの！！！うそ！！！そうなんや～
考え直せるよね！！！！！！
そういやうちわかる？？？かおるやけど・・・

5 名前：亜紀 ◆rVNMlDLw：2004/01/25 12:37

なんだぁ。かおるかぁ。
死神～いいよねぇ！！ってか、電撃結構好き！！
あの、もう終わったけど、（題名出てこん）体に生命体を植えつけられて・・・・。
っていうの知らん？ひろきが主人公のやつ！！コクーンとか出てくるの！！
あれ、好き！！
あと、「Missing」もすき！！！

6 名前：名無しさん：2004/01/25 14:39

だからお前はおちるんだ！やれ

7 名前：名無しさん：2004/01/26 07:34

ドラゴンボール

8 名前：かおる ◆0tMyxzon3s：2004/01/26 11:23

ん～しらんなぁ～missingはびみょーに知ってる。

9 名前：亜紀 ◆rVNMlDLw：2004/01/26 13:40

「リバース　エンド」だった！！！
知らん？

10 名前：かおる ◆0tMyxzon3s：2004/01/27 06:39

題名はしっとる。
うちもほしいんやけど売ってなくて。。。
おもろい？？

11 名前：亜紀 ◆rVNMlDLw：2004/01/27 12:38

あれはいいよぉ！！！！
感動って言いうか・・・。
「あぁ～。これが愛なんだぁ。」って感じれる本。
でも、現実的な人が見たら、「きれいごとを書いてるだけ」
って感じられそう・・・。

12 名前：受験生：2004/01/28 03:44

「神様のパズル」
とにかくすごい。
サイクロトロンの描写とか宇宙創生シュミレーションとか。
作品中で最終理論を完成させちゃうし。
穂瑞さんが最高。最後変わりすぎだけど。
読後に何かを悟った気分になる。すがすがしい気分になる。
何でこの世界はあるんだろう、何で自分は生きてるんだろうと言う人にお勧め

それと、「ブギーポップは笑わない」この本が自分の青春期の半分を占める。

13 名前：亜紀 ◆rVNMlDLw：2004/01/28 12:47

「ブギーポップは笑わない」って、漫画ですか？
そんな題名のがあったような・・・。

14 名前：名無しさん：2004/01/28 23:58

>>13
「ブギーポップは笑わない」は角川スニーカー文庫の小説です。

同じ絵師が書いた同名のマンガがありますがおすすめできません。なぜならクライマックスが盛り上がらないし、グロいからです。
また、全く関係ない「ブギーポップ・デュアル」と言うマンガもありますが、ホントに本編と何ら関係ありません。「ビートのディシプリン（ブギーポップの外伝小説）」ともキーワードがかぶってますがたぶん無関係です。
それと、同名の映画がありますがアレは見る価値ゼロなので気にしないでください。
さらに、「ブギーポップは笑わない－ブギーポップ・ファントム－」というアニメがあります。
全体的に暗くて気持ち悪いですが一応小説の続きになっているので、見てみてもいいかと思います。

ブギーポップには他にも続編が出てますが、「ＶＳイマジネーター」「歪曲王」あたりが正当な続編で、後は外伝だと思います。
「エンブリオ浸食」より後の作品は初期の頃と作風が変わってきているので、この世界に本当にハマってきた人にしかお勧めできません。
ちなみにアニメで取り扱われているのは「笑わない」～「夜明け」までです。
発売の順番は、最新刊「ビートのディシプリン」の最後の作品リストを見ればわかると思います。

ちなみにこの作者（上遠野浩平）は違う出版社でも別のシリーズを出してますが、彼の全ての作品は実は世界観がつながっていて、ある作品の出来事が別の作品の伏線になっていたりするので、ハマりすぎると全て買う羽目になり危険なのでほどほどにしましょう。
とにかくおすすめは初期の三作品「笑わない」「ＶＳイマジネーター」「パンドラ」です。
是非、読んでみてください

15 名前：亜紀 ◆rVNMlDLw：2004/01/30 12:58

同じを書く人がが漫画を書いたんですか？
そうなんですかぁ。面白そうですね！！読んでみたいです！！
今でも売ってますか？
図書館とかは、ありそうですか？探してみます！！
ありがとうございました！！

16 名前：みっち：2005/12/08 10:14

本読むようになったきっかけは｢大きな森の小さな家｣青い鳥文庫にはじまり、最近は浅倉卓也さんにはまって言葉から絵が描けるようになりました。表現がきれいなんです、浅倉さんの本は。

17 名前：名無しさん：2005/12/11 06:55

たけし
変えたよこれは

18 名前：名無しさん：2007/01/27 12:32

十ニ国記
作品自体はファンタジーですけど、なんかそれ以外の要素に圧倒された。

19 名前：＊＊＊＊：2007/01/28 05:28

神様のパズルって読んでみたいな。
ホントに今何でこの世界はあるんだろう、何で自分は生きてるんだろう
って感じなんだよ

20 名前：名無しさん：2007/07/12 08:35

興味を持ちました。
上げます。
他のも 教えてください。

21 名前：名無しさん：2007/07/16 10:17

嫌です

22 名前：名無しさん：2008/01/11 11:19

「0から始める幸福論」