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【百合】●小説作ろう!!●【GL】

0 名前:美郷♪:2006/06/18 06:28
百合、GLとは女の子同士の恋愛のことです!
1 名前:美郷♪:2006/06/18 06:41
キーんコーンカーンコーン・・・

最終下校の予鈴が鳴った。
綾は汗ばんだ体にまとわりついてくるセーラー服を気にしながら長い廊下を
美紀子と走っていた。
「やばい!下校に遅れると明日先生に怒られるよ!どうしよー!」
美紀子は答えた。
「私、下校遅れなんてしたらますます先生に目付けられちゃう・・・」

そのときだった。
キーんコーンカーンコーン。。。
とうとう最終下校の本令は鳴ってしまった。

「どうしよう・・・」美紀子は呆然としてその場に立ち竦んだ。
だが綾はこういった。
「じゃあいっそのことどこかの倉庫に隠れて1時間くらいたったら帰らない・・・?」
「そのほうがいいかな・・・うん、綾の言うとおりにしよう!」
二人はおそるおそるクラスの中に入り、体をかがめた。
2 名前:美郷♪:2006/06/18 06:47
【訂正・・・倉庫→クラス】

二人は真っ暗な教室の中で静かにしていた。
そのとき、綾はふと体のバランスを崩し、紀美子の方に倒れてしまった。
そして二人は初めてキスをした。

「・・・ごめん!・・・・紀美子」
「・・・あ大丈夫!・・・うちらキスしちゃったね 笑」
そしてしばらく二人はくすくす笑いあっていた。
すると紀美子はこういった。
「ねえ・・・もっとしたい・・・」

紀美子はいきなり綾に抱きついてきた。
3 名前:COCOLULU:2006/06/30 09:45
B・LにつずきG
4 名前:COCOOLULU:2006/07/01 07:17
Lですか~~キモイって!!
5 名前:B・L:2006/07/03 12:08
G・L・B・LLOVEってるらああああ
6 名前:ルイ:2006/07/15 13:11
ホント・・きもっ
7 名前:COCOLULU:2006/07/16 05:54
ルイまた居た!!
8 名前:名無しさん:2006/12/16 07:13
COCOLULUとルイ>>そういうお前がキモイ。
9 名前:名無しさん:2007/03/11 22:32
百合小説投下だと!!?



ローゼンメイデン百合小説投下してはいけませんか…
10 名前:名無しさん:2007/12/07 08:50
かがみの片想い。
かがみ視点で。

こなた「かがみーんっ」
かがみ「ん?あぁこなた」いた!良かったぁ探してたのよ…
こなた「どうしたの?こんな所で」
───こんな所───
ここは秋葉原。
顔が赤くなるっ…
かがみ「えっ!?いや、別に、違うのよ!?」
こなた「ほぉ~…
ま、いいや」
良かった…
こなた「今からバイトなんだけど、」
知ってるわよ
だから来たんじゃない───
こなた「来ない?」
行くわよっ!!
かがみ「あんたがどーしてもってんなら言ってあげても良いわよ?」
あぁっもう!!
こんなこと言うつもりないのに!?
(ツンデレってやつ?)ま、いい、わよね?
こなた「へぇ(=ω=.)」
こなたがニマニマしてるっ…か、わい、い…
こなた「じゃ、行こうか!」
こなたは私を恋愛対象にみてない───
こなた「どうしたの?行こうよ?」
私は、これからもこの事を隠していく───
かがみ「っ──待ちなさいよっ」
でも、
まぁ、
いい、
わよね。
こなた?
11  名前:投稿者により削除されました
12 名前:フェル:2007/12/30 04:47
かがみの片想い。
を書いた者です(b^-゜)

GL?kiss
深雪「優羽チャン、お休みかしら?」
優羽とは、深雪の親友であり、深雪が恋してる相手なのだ。
優羽「み、ゆき、チャン…」
深雪「優羽チャン!」
優羽はずいぶんとぐったりしている。
優羽「倒れ、そう…」
深雪「ゆ、っ!?」
優羽が、倒れた。
────
優羽「ーんっ」
深雪「起きた?」
優羽「ここ、は?」
深雪「保健室。優羽チャン、倒れたんだよ?」
やさしく優羽の頭をなでる。
優羽「あの、ごめんなさい、迷惑、かけちゃって…」
深雪「迷惑じゃないよ?だって、好きだから」
言ってから気づいた。
優羽「え?」
深雪「あっ…」
優羽の顔が真っ赤になる。深雪の顔も。
深雪「今のはっそのぅ、…」
もう言っちゃおうか。
言ってしまおう。
深雪「私、優羽が好き。恋愛対象として、みてる。」
優羽「深雪───」
深雪「ごめん…」
優羽「私も、です」
深雪「───え」
優羽「私がビアンって知られたくなくて…隠してたんです」
深雪「そうだったんだ…」
優羽「…クスッ」
深雪「ぷっ」
優羽「ふふっ」
深雪「あははっ」
優羽「じゃぁ、付き合うと言うことで…?」
深雪「そうねっ」
深雪から優羽の唇にキスをする。
深雪「好きだよ」
優羽「私も好きです」
~HAPPYEND~
13  名前:投稿者により削除されました
14 名前:名無しさん:2008/01/03 05:16
>>10
萌えますた…かわいい。
しかも切ない(ノ_<。)
15 名前:ヴィル:2008/01/03 05:25
名前変えた…フェルです…
>>14さん
ありがと?
16 名前:ヴィル:2008/01/03 05:41
長門有希。
読書が趣味。

あなたたちに最も解りやすくいうと、
私は
宇宙人




「よぉ、長門」
≡≡≡≡(ピー)、通称キョンと呼ばれる人物。
本名をいうと、≡≡≡≡(ピー)が入るので、キョンと呼ぶ。
[長門頷く]

今は涼宮ハルヒに異常はない。
"キョン"に用はない。
「朝比奈さんは?」
「知らない」
「そっか…」
…ザンネンそう。
"キョン"は朝比奈みくるがいないとザンネンそうにする。
17 名前:ヴィル:2008/01/03 05:53
「ハルヒは今日休みだってよ」
「そう」
「何でだかは知らんがな」
「そう」
「…」
「…」
どうでもいい話。
興味ない。
「古泉は?」
「休み」
「何で知ってる?」
「クラスの女子が話していた」
「…あいつ、結構モテるんだよなぁ」
興味ない。
古泉一樹は(私にとっては)"涼宮ハルヒが世界を壊すのを阻止する"存在。


…時間。
本は持って帰ることにする。まだ途中。
「朝比奈さん来なかったな」
[長門頷く
本を鞄に仕舞い、部室から出ようとする]
「長門ッ!?」
――なに――



声が出ない…
――――朝倉涼子―――――
18 名前:ヴィル:2008/01/03 06:01
私は倒れたらしい―――

「久しぶり、長門さん」
「なに」
「私(の操り主)ね、男には興味ないの」
「そう」
「解らない?」
「解らない」
「そうよね」
なにがいいたいの―――
「ッ!?」
[朝倉が長門に口付けをする]
「―――なに」
「ふふッ可愛い…」
「―――連結解除―――」
「あッちょっと待って!!」
「なに」
「ごめんごめん、私(の操り主)、長門さんみたいなの、好みなのよ…」
「知らない」
「へー…」
[朝倉が長門の顎に手を据える。]
「ッ」
――しまった――
手を緩め―――


プツ、ン


「――な――」
19 名前:ヴィル:2008/01/03 06:04
「アサクラ、リョウコ――――」
「何?」
「アサクラ――――」
「ふッふふッ…」
「ス、キー―――?」
「あッははは!!あはははは!!」
「ス、…」
「すっかりお人形ねッ…あはははは!!」
[長門が朝倉を抱きしめる]
「やっだぁ、本当に長門ぉ?あーッはッ、はははッ」


「長門ッおい!?どうしたんだよ、長門ッ」
「…」
ダレ――――
「長門ッ!?」
[長門が目を開ける]
「アナタ、ハ、ダレ?」
「長門――――?」
「アサクラリョウコ、サイセイ、レンケツサイセイ―――」
「朝倉ッて、おい、長―――」
「ウル、サ、イ」
「ッ!?あ、さく、ら――――」
「久しぶり、キョン君」
「何やってんだお前!!長門に何した!?」
「ひ・み・つ」
「おま――――ッぁッ!?」
「チカヅカナイデ」
「長門――――」
20 名前:ヴィル:2008/01/03 06:07
「長門さんはもう私のお人形、ね?」
――――――――――――――――誰か、呼んでる―――――
――――ここは、どこ?―――――
―――――「長門ッ長門…」―――――
―――――"キョン"―――――
―――――駄目―――――
―――――私はこんな所にはいられない―――――
21 名前:ヴィル:2008/01/03 06:11
――――駄目―――――
――――駄目――――
――――駄目―――――
―――――駄目―――――
―――――駄目!!――――――
22 名前:ヴィル:2008/01/03 06:12
「――――」
「ッ!?」
「長門!!」

「朝倉涼子、許さない…」
「や、やだ長門さん…キャラ変わってるわよ…!?」
「長門――――!!」
23 名前:ヴィル:2008/01/05 09:23
「"キョン"、ありがとう」
「や、俺は何も―――」
「ありがとう」
「…長門に言われっと何か変だな…」
「そう」
「朝倉は、もう、平気なのか?」

「まだ。操り主が存在するかぎり」
「そうか――――」
「今度は、負けない」
「頑張ってくれよ」
24 名前:ヴィル:2008/01/05 09:23
あれ…
GLじゃない…

ここの主さん、
消しちゃって下さい…
すいません、
長々と書いた上に…

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