NO.10809379

0 名前：削除：2004/09/19 03:56

削除

101 名前：名無しさん：2006/06/04 02:40

ぉぉこの犬かわいいね・・・。
ﾌﾚｰﾐｰだっけ？３ﾁｬﾝのﾋﾟﾀｺﾞﾗｽｲｯﾁでやてる

102 名前：名無しさん：2006/06/04 22:16

＞＞104
フレーミーですよ。たぶん・・・・・

103 名前：名無しさん：2006/06/08 10:18

初カキコれす。ぃきなりですが“赤い部屋”“蒼い？青い部屋”ってぃぅサィトみんな知ってる？

104 名前：名無しさん：2006/07/03 04:11

｢幽霊｣っていう言葉とかの概念のない人なら絶対見ない

105 名前：ロッテ：2006/07/22 01:44

http://kodomo.mixa.cc/　
http://kodomo.fivecubed.com/
http://kodomo.awardspace.info/

b;i

106 名前：名無しさん：2006/07/22 03:38

＊＊＊＊＊＊恋のおまもり ＊＊＊＊＊＊
　コレを見た人は、超超超超幸せもの★★　?週間以内に好きな人に
告白されるか、好きな人といいコトがあるよ・・・☆★　でも、そのためには次のこ
とを実行！！　コレを読んだら、?時間以内にどこかに貼る★★　数はあなたが好き
な人への想いをこめて、好きなだけ貼ってね・・・★　さぁぁ！！　頑張って♪♪

107 名前：カリヤ：2006/07/27 09:04

はじめまして！
オラ、幽霊見たときある…
神社の前らへんで、真っ白で、下半身だけ！？怖くて逃げました…
後から知ったんですけど、その日に友達のお父さんが、亡くなったそうです。

108 名前：名無しさん：2006/08/10 07:23

カイヤ川崎

109 名前：いちご：2006/08/18 02:30

え！？

110 名前：名無しさん：2006/12/13 06:51

たまに手だけがかさかさうごいてる

111 名前：小雪：2006/12/13 08:02

いやぁ～～～～！！

112 名前：幽霊：2006/12/15 12:48

私幽霊にのりうつられた事ありますよ

113 名前：名無しさん：2006/12/15 14:05

ﾉｼ

114 名前：マサ君：2007/01/25 17:06

幽霊に乗り移られただって(*´Д｀)=з
それはｾｲでしょう?

115 名前：澪：2007/01/26 09:22

もし、本当にのりうつられたなら、ちゃんとお祓いしてもらいましたか？？

116 名前：名無しさん：2007/01/27 00:45

ﾉｼ

117 名前：七海：2007/01/27 12:05

はい?見たことあります。っていうか５日前みたばっか

118 名前：名無しさん：2007/01/28 12:33

ﾉｼ

119 名前：名無しさん：2007/02/10 11:12

臨兵倒者階陣列在前

120 名前：名無しさん：2007/02/13 08:45

最近夢かも知れないけどみた。
着物の女の人。もう三回め。夢だよね…?!
夢と言って!!

121 名前：名無しさん：2007/03/15 01:12

ﾉｼ

122 名前：内緒：2007/03/15 08:49

家にケンカしている夫婦の霊がいます

123 名前：名無しさん：2007/03/15 15:40

沖縄の防空壕は霊感強い友達いわく地獄らしい

124 名前：永尾：2007/03/15 21:22

ぼくみちゃったんです…

ガリガリでニットかぶった地元で有名な白血病で死んだ中山の霊がでちゃったんです…

マジ気持ち悪かったんだ…

125 名前：名無しさん：2007/03/16 15:07

ﾉｼ

126 名前：奇妙な体験：2007/03/16 18:31

しばらく前のこと。
僕は、夜の9時半まである予備校で自習してたんだけど、
ちょっと離れた机の下の方から、ハァハァとあえぐ声が聞こえてきました。
一瞬、猫でも迷い込んだか、と思い、覗きにいったのですが、
何も居ませんでした。
10分くらいしたら、今度はもっとはっきり、ハァァァッ、ハァァァッと呼吸音が聞こえてきました。
やっぱり、何か居るんだ、と思ってまた覗いてみたのですが、
何も、居ません。
僕はなんだかとても気持ち悪くなり、バタバタと片付けて逃げるように自習室を立ち去りました。

翌日の夜、また9時半ごろ。
今度は数名が自習室に残って勉強していました。
例の座席からは、あえぎ声はまったく聞こえませんでした。
というか、そこには痩せて鼻の尖がった女の子が座っていたのです。
ああ、昨日は気のせいだったのか、と思い、僕はは片付けて受付の女性に退出を告げました。
「まだ自習室には誰か残っているの？」と訊かれたので、5人くらい残っていましたよ、と答えました。
「でも、女子は居ないでしょ？」とさらに訊かれ、僕は「1人居ましたよ」と答えました。
「なんだ、女子は遅くまで自習するなと言っているのに」と受付の女性はぶつぶつ言いながら自習室に向かっていきました。
なんとなく、僕はヘンな気持ちになって、受付のところで待っていました。
２分くらいすると、この受付女性が戻ってきて、
「なーんだ、女子は居なかったわよ」
僕は黙って帰宅しました。

それ以来、僕は自習室では絶対に最後の1人にならないように気をつけながら受験まで切り抜けました。

127 名前：名無しさん：2007/03/17 09:14

ﾉｼ

128 名前：名無しさん：2007/03/17 16:25

ﾉｼ

129 名前：名無しさん：2007/03/19 15:06

ﾉｼ

130 名前：名無しさん：2007/03/20 14:36

ﾉｼ

131 名前：名無しさん：2007/03/26 05:31

ﾉｼ

132 名前：名無しさん：2007/03/27 11:50

>>126
自宅で寝ていて、深夜2時くらいにふと目覚めたら、テレビがいつの間にかついていたことがある。
のっぺらぼうが出てくる怪談やっていた。
おかしいなー、確かにテレビのスイッチは消したはずなんだけどな。

133 名前：名無しさん：2007/04/07 01:22

夢遊病ｗｗ

134 名前：美夏：2007/04/07 01:26

＜１２４さん、それは、ただの夢とちがうでええええ・・・

135 名前：佐喜子：2007/04/09 13:42

ふあああああ

136 名前：春菜：2007/04/14 09:01

うちにある日本人形の髪が伸びてたことがある。

137 名前：梓：2007/04/14 10:09

きゃあああ

138 名前：名無しさん：2007/04/14 11:45

ﾉｼ

139 名前：ダイヤモンダン君：2007/04/14 12:24

あ・・・あのぅ～～～･･･（怖いよ怖いよぉ）
友達が･･･（ガチガチ）
多目的室で・・・で･･（ブルブル）
白い影を･･･み・・・見たって言うんだよ･･･（震えがとまらない）
で・・そのことを・・・先生に話したら･･
「ああ、そのはなしか･･俺はここにそんなにいなかったからなぁ・・あっ　そうだ！
校長先生ならしってるかもしれないぞ･･･だけど子供はもう帰る時間だ。
聞くのは明日にしたらどうだ？あまりそんなこといわないほうがいいぞ
この学校がつぶれるかもしれないからなぁ･･･ハハハそんなことないけどな」
と・・・校長先生に聞いてみました。
「まえな・・・この学校でしんだ生徒がいるんじゃよ･･･その生徒は･･･
運動がすきじゃったのぅ･･･なかでも野球だったな。だが試合のとき
その子は死んでしもうた･･･ピッチャーが強く投げたせいか
頭にあたってなぁ･･･次の日は元気･･･というかまぁ元気じゃったの
その次の日に・・・事件は起きた
体育で陸上をやっていたときじゃった･･･とつぜんなぁ苦しがったんじゃよ
そして・・・息を引き取った･･」
とのこと・・・で・・・す
これは本当なんだよ････

140 名前：名無しさん：2007/04/14 18:36

幽霊で白い影なんて本当はないでしょ
俺が見たのは、緑だったけど。

141 名前：名無しさん：2007/04/15 01:27

幽霊話自体もう時代遅れ

142 名前：名無しさん：2007/04/23 22:34

ﾉｼ

143 名前：お化け山：2007/04/24 01:06

あ!! （こうじ＆えみこ）らｗ

144 名前：名無しさん：2007/04/24 09:39

>>141
江原、

145 名前：名無しさん：2007/12/22 10:05

私は見たことある、夜中に目を開けたら本棚から青白い顔がこっちを見てた。

146 名前：名無しさん：2007/12/22 12:29

こえぇー！！


ピカソちゃんの馬鹿っぷりがｗ

147 名前：名無しさん：2008/05/08 11:34

ﾉｼ

148 名前：名無しさん：2008/05/08 12:27

次に気がついた時、私は自分の家の台所に立って妻を見ていました。彼女はトマトの皮をむきながら洗い場にいました。
「彼女は私がここにいることを知っているのだろうか？」と思い、彼女の名前を呼んでみました。彼女は何も答えませんでした。
私の声は聞こえなかったようです。私の友人（ガイド）は言いました。「彼女にはあなたの声は聞こえませんよ」「何をしたらいいのですか？」
「今あなたができることは何もありません。しかしそのうち、彼女はあなたがここにいることに気がつくかもしれません。しばらく待ってみましょう」
　
　それから彼は言いました。「彼女に意識を集中して、強く念じてください。できるだけ強く。そして彼女の名前を唱えて！」
私は言われた通りにしました。すると突然彼女は立ち上がり、ナイフとむきかけのトマトを床に落としました。そして辺りを見回しました。
明らかに彼女は当惑しているようでした。私は彼女を驚かせて少々申し訳ないような気がしました。彼女は台所から飛び出し、
ドアーを開けて外を眺めました。それからしゃがみこんで、テーブルに顔を伏せ泣き始めました。私はそれを見て恐ろしくなってしまいました。

５００に及ぶあの世からの現地報告
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/spb-500.htm

149 名前：名無しさん：2008/05/12 00:12

あ・・・そう。
体調悪くて読めません。
これも、↑と同じ現象かしら・・・

元気な時読みます。

150 名前：名無しさん：2008/05/12 10:14

>>110
　俺もあるー！！
　手が呼んでるっ；；
　すげぇーこえぇし