NO.10421551

0 名前：名無しさん：2006/09/19 16:34

アメリカに喧嘩仕掛けた日本って
頭悪すぎ。
戦争は１００％勝てるものだけやるべき。
勝てない戦争に挑むのは勇敢ではなく無謀、馬鹿。

1 名前：匿名さん：2006/09/20 03:10

アメリカは日本にけんかを売るようにしむけたんだよ。
まあアメリカというより戦争によって儲かる一部の連中。要する
にさ、戦争が起これば、武器が売れるのだ。
日本軍部はその戦略にまんまと引っかかったということだろう。
、日本の軍部が強大になった原因はなんだろうか。
勝手に強大化するわけがない。金がなければ、強力な武器なんかつくれない。
誰かが日本軍に資金援助をして、そして、戦争志向に目を向けさせたのだ。
アメリカは日本軍国主義をフセインのように悪の枢
とみなし、日本に真珠湾攻撃を促し＜ローズヴェルト大統領がそのことを
事前に知っていたということからもそのことがわかる＞「
正義」のための戦争という大義名分で
日本軍部を倒して、日本を占領し、そして、日本は解体されて、
今の日本へと改造された。日本をアジア進出のための基地として、
また、戦後冷戦の西側の防波堤として。こうしてみると、アメリカは
要はそういった戦略に軍部は利用されただけにすぎないのだろうか。

2 名前：匿名さん：2006/09/20 06:33

利用されたってことはやっぱり頭悪いってことか？

3 名前：匿名さん：2006/09/20 07:46

＞戦争によって儲かる一部の連中

ロゴスか？

4 名前：匿名さん：2006/09/20 15:50

>>0
やっぱ、頭悪いね。

5 名前：天才：2006/09/20 17:23

確かに

6 名前：匿名さん：2007/02/14 06:50

?

7 名前：匿名さん：2007/02/22 05:45

当時のアメリカってそんな余裕なかったんじゃない？
国内の経済状況が悪かったし。

8 名前：匿名さん：2007/02/22 05:48

戦争する余裕がないってこと？↑

9 名前：匿名さん：2007/02/22 06:56

戦争はできても、日本を利用しようと考えてたと思えない。
てか、日本はほとんど眼中になかっただろうし。
ドイツを一番重要に考えてたじゃろ。

10 名前：匿名さん：2007/02/22 08:11

ドイツとやりたかったからこそ日本との開戦を望んだんだよ。そして同盟国のドイツと戦う口実を作った。だがアメリカの誤算は予想より日本が強かったってこと。最終的には叩きつぶしても、予想外の被害を被ることになる

11 名前：匿名さん：2007/02/22 18:41

山本五十六は「１年は持たせてみせます」と言ったそうな。

12 名前：匿名さん：2007/02/24 03:52

持たせるって・・・その後はどうするつもりだったんかね？

13 名前：匿名さん：2007/02/24 14:11

日本はアメリカより中国をたたきたかったはず。

14 名前：匿名さん：2007/02/25 11:32

日本はアジア諸国の独立という目標を達成した。
そしてこの戦争により白人の侵略戦争は終止符をうたれた。

15 名前：匿名さん：2007/02/25 13:43

帝国主義がぶつかって、回避する事が出来なかったから戦争を始めた。
それだけ。アジア諸国の独立が目的のはずがない。あくまで副次的なものだ。

他国の純粋な独立が目的なんて、そんなお人よしの国があるか。

16 名前：匿名さん：2007/02/25 16:35

アメリカと戦争したのは避けられなかったからだよ。
日本は戦争したくなかった。もし戦争したらどうなるかってレポートまとめたら百par負けるって結果が出たからね。
でも、アメリカは戦争したかった。無理難題のハルノートで事実上の最後通牒を行った。
ハルノートは日本側には受け入れがたいもので、仕方なく戦争した。
結果は惨敗。以後日本は事実上アメリカの属国化。

17 名前：匿名さん：2007/02/27 18:37

開戦が避けられなかったのは日本がアジアに進出していたから。
「避けられなかった」と言うと、まるで事故のような感覚だが、それは違う。

正確に言うならば、「帝国主義を捨てたくなかったから、やむを得ず開戦に踏み切った」
だね。

18 名前：匿名さん：2007/03/01 17:14

実は帝国主義じゃなくて、アジアの連合を目指していたはず。
けど軍部が暴走。

19 名前：匿名さん：2007/03/03 14:10

政府が軍部の言いなりになった時点で、国家としての目標は植民地のみと評価しうる。

20 名前：ニコ：2007/03/11 01:25

なにはともあれ、ハルノートは日本にとってのデスノートだった。

21 名前：おーい君：2012/02/03 20:27

まあ…

大戦後の東アジアはほぼ"赤一色"になってしまったんだけどね。

22 名前：おーい君：2012/02/03 21:21

後、本当の"植民地"についてはアフリカについて勉強してみると良いよ。

23 名前：('_')：2012/04/11 17:33

｢清｣って国があったろ？
イギリスやロシアに侵略されて弱体化、挙げ句に革命で滅んだ国だ。
日本は｢ロシアに攻めこんで｣満州を手に入れた。
そしてそこを｢満州国｣として｢清｣のラストエンペラー｢溥儀｣を国家元首に据えたんだ。
｢アヘン戦争｣とか習ったろ？少し前まで香港とかイギリス領だったろ？イギリスの都合上、｢満州国｣は危険な存在だった。

24 名前：('_')：2012/04/11 17:37

日本はロシアに対する抑止力にしようと考えてたのだが、イギリス等欧米諸国に反対されたんだ。
故に日本は｢脱亜入欧｣を止め｢大東亜共栄圏｣を掲げて半ば報復気味に欧米の植民地に攻めこんでいったんだよ。
ちなみに当時日本が喧嘩を吹っ掛けた相手は｢アメリカ｣｢イギリス｣｢オランダ｣｢ロシア｣の４国ね。

25 名前：('_')：2012/04/11 17:50

ちなみに当時の日本は｢親米国｣でアメリカは｢親日国｣だった。
｢日韓併合｣に関するアメリカの記録映像とか見ればわかる。
さらに自分達が｢絶対正義｣であるには敵は｢絶対悪｣でなければならない…ってのがアメリカのやり方。
何か大義名分を作ってから戦争をする。
イラクの｢大量破壊兵器｣は見つかったかい？
米英(特にアメリカ)と敵対すると絶対に悪者になるのが世界のルールな訳だよ。

26 名前：('_')：2012/04/11 18:04

後、イギリスあたりがアメリカに｢日本を何とかしてくれって｣頼んだんじゃないのかな？
その結果、日本の補給路を断ったりとかして…挙げ句に｢戦争やむ無し｣って事に。

27 名前：あさま37号：2012/07/16 10:35

零戦VS　B-29