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NO.10415652

弁護士になりたい!!

0 名前:ぁぃヵゝ:2005/11/01 11:46
こんばんゎ^^
ぅちの将来の夢ゎ弁護士になるコトです☆★
おなじく弁護士になりたいっていう人いませんか?
よかったらはなしましょーー!!
251 名前:名無しさん:2006/07/15 04:18
なら文系の全てが学問ではないというわけではないじゃん。言ってることが最初と違うじゃん
252 名前:名無しさん:2006/07/15 04:20
このスレで必死なヤツは全て文系
253 名前:理系(医学者系):2006/07/15 04:22
>>251
えっ??そこを否定するの?ww
歴史は事実の羅列なんだから理論的じゃないなんてありえないしねぇw
254 名前:名無しさん:2006/07/15 04:28
文章を構成する上での法則性、すなわち「文法」はどうなってしまうんでしょうか?
255 名前:アドルフ:2006/07/15 05:58
>246の理系
>専門家の意見を何故無視するのです?
専門家の意見を裁判官が採用しなかったのは、他に信用に足る証拠を原告が提出していたからと思われる。
あとは、すでに述べたように裁判官の自由心証の問題。
>明らかにこれは事実認定の不十分さなんかじゃない。
いえ、事実認定の問題であることは明白。もう何度も言ったから、過去のコメントを参照のこと。
>後者(法律を無視して、遺族感情で有罪にした点)であることは想像が容易。
そんなわけない。それは何度も言うように、理系の脳内妄想。
あるいは中途半端な記事を理系が鵜呑みにしてるのか…。
これは明白に事実認定の問題だ。
そして、裁判実務では自由心証主義が採用され(前述参照のこと)、
事実認定については裁判官は専門家の意見に拘束されることはないとすでに言ったがな。
>彼は一応は法学に則って判断
法学に則って判断なんてしてない。
言うまでもなくどの証拠はどう評価すると法律で定められてない以上(法定証拠主義)、
事実認定は裁判官の経験則や良心、社会通念にしたがって判断される。これは常識。
【結論】
よって、理系の主張は法学の批判とはなりえず、
それは事実認定の問題に帰結する。何度も言ったがな。
理系の知識は不十分過ぎるし、足りない部分を脳内妄想で主張を展開するが、
まず理系がなすべきは自らの無知を知り(無知の知)、
法学を批判するならば法学に対する教養・知識を身に付けてからするべきだ。
でなければ、理系のしてるような、見当はずれの陳腐で空虚な主張の繰り返しにしかならない。
理系(医学者系)、理解できたかな?
まだわからなかったら、中学生レベルにおとして説明するが…。
256 名前:名無しさん:2006/07/15 06:04
英語も国語も文系科目だよね。法学が学問じゃないなら、あんたが気付く前に誰かが気付いて淘汰されていくだろう
257 名前:名無しさん:2006/07/15 06:43
>>250
私って法学に首突っ込んでるんですか??ww
って、あんた矛盾しすぎ。余計な口だししてるから反論されてんでしょうが。
首尾一貫した法則性とやらはいずこへ?
それともなんだ、自分が凡人だと認めるのがそんなに嫌か?
258 名前:理系(医学者系):2006/07/15 07:25
>専門家の意見を裁判官が採用しなかったのは、他に信用に足る証拠を原告が提出していたからと思われる。
つまり、裁判官は状況から複数の医師が異常死ではない、と判断したのに、
それ以上の専門的知識をもって異常死と判断したということでしょうか??
なぜあなたは無茶苦茶を言うのでしょうか。
他に信用に足る証拠??
産婦人科学会も「異常死ではない」と判断しています。
現場にいた複数の医師も「異常死ではない」と判断しています。
信用に足る証拠ってなんですか??
「異常死である」という無茶苦茶な判断をさせる十分な証拠なんて
この世に存在するのですか??
この件に関しては、事実認定の不十分さ、では確実にありません。
冷静に考えてみなさい。
これは裁判官が遺族感情に突き動かされ、感情的に有罪の判断を下したに過ぎません。同様の意見が雑誌に専門家の寄稿として載っています。

とりあえず、「異常死である」と裁判官に判断させた信用に足る証拠について説明してください。果たしてそんなことがありえるのかどうか。
259 名前:アドルフ:2006/07/15 08:21
>理系(医学者系)
疑問文ばかりだなー。
根拠を示した主張でないと、論理的反論とはいえないな。
それとも理系の主張を根拠付ける根拠はもう出し尽くしたのか?
しかも法学への批判から、司法実務への批判にすりかわってるぞ(→理系の恣意的論点のすり換え)。
>なぜあなたは無茶苦茶を言うのでしょうか。
私のコメントは言うまでもなく私見ではない。司法実務で採られている手法である。
よって、この疑問(反論)は的はずれ。
>無茶苦茶な判断をさせる十分な証拠なんてこの世に存在するのか
裁判に疑問があるなら、まずはその判旨と評釈を読みなさい。
そこに判決理由が書かれているから。
>冷静に考えてみなさい。
まず、おまえが冷静になれよ。
理系の脳内妄想による疑問文だけでなく、
きちんと論理的根拠(客観的データ)に裏打ちされた主張を展開しろよ。
この程度の主張(疑問文による反論)は、残念だが、子供レベルだ。
>これは裁判官が遺族感情に突き動かされて、感情的に有罪の判断
これは理系の脳内妄想であることはすでに論証した。
>同様の意見が雑誌に専門家の寄稿
まずその雑誌のタイトルと専門家の素姓(職業など)、寄稿文の内容がわからないとコメントのしようがない。
260 名前:アドルフ:2006/07/15 08:30
>理系(医学者系)
前(260)のつづき。

>裁判官に判断させた信用に足る証拠について説明してください。
前述の通り、裁判例の判旨と評釈を読みなさい。
これは法律解釈とは関係性のない事実認定の問題。すなわち、裁判官の自由心証の問題だ。
【結論】
よって、理系の法学という学問への疑問は、単なる事実認定への疑問であり、残念だが、理系の主張は的はずれ。

【感想】
コメントを重ねる毎に、理系の的はずれの反論が稚拙になっている(論理的でなくなっている)。
261 名前:理系(医学者系):2006/07/15 08:54
確かに法学の批判とは先ほどの話は違いますよ。
事実認定は十分なのは明らかだという話をしているのですよ。
異常死ではないことは確か。これは事実。
自由心証??
裁判官が、既に確定した異常死ではない、という事実を認定する際に
医学者・医者よりも豊富な知識を持って判断したということですか??
それは絶対にありえません。
自由な判断に任せてもよいからといって勝手な感情で異常死であるという判断をしたのですか??
それも同様におかしい。
もしも異常死であるかどうかが事実認定によるとしたら、あらゆる証拠は意味をなしませんよ。
つまり、これは事実認定の話ではない。
法律解釈において、遺族感情による裁判官の身勝手で不適切な判断。
つまり、法学による法律を解釈する際に、何の法則性もなく、
遺族感情による人間的なつまらない判断がされた、という証明になる。
262 名前:理系(医学者系):2006/07/15 08:57
ちなみに、異常死である、という十分な証拠があるわけがないから、
そんなものあるんですか??と聞いているのですよ。
263 名前:アドルフ:2006/07/15 09:37
>理系(医学者系)
>『事実認定の話ではない。法律判断において、遺族感情による裁判官の身勝手で不適切な判断。』
理系の主観(身勝手で不適切な空想)で主張しており、明確な根拠が示されていない。
また本件事案が事実認定の問題であることはすでに論証したので省略。
>確かに法学の批判と先ほどの話は違いますよ。
理系の主張が、法学の学問としての批判ではないことを認めたなら、
つぎに事実認定の妥当性について議論しても良いが、理系は認めるかい?
私の一連のコメントは理系の法学批判が見当違いであることを論証するためになされたものだ。
だから、法学から離れた事実認定についての議論は、本来の議論の範囲外と言える。
それとも次元の違う事実認定への疑問を出して(しかも空論)、
法学批判を続けるのか、理系はそこらへんを明確に示してもらいたい。
264 名前:理系(医学者系):2006/07/15 09:42
>理系の主観(身勝手で不適切な空想)で主張しており、明確な根拠が示されていない。
ちゃんと専門家の意見も紹介したでしょう??
>また本件事案が事実認定の問題であることはすでに論証したので省略。
勝手に決着つけるなプシ。

「異常死である。」という判断の出来る証拠は確実に無い、と考えている。
自由心証だの何だのいう問題ではない。
裁判官のお気楽な考えで既に事実として決まったことを覆えされるなら、
証拠など意味をなさない。
265 名前:名無しさん:2006/07/15 09:50
法廷記録を読まない限り詳しいことは分からないだろ。もしかしたら異常死であることを断定付ける証拠が出てきたかもしれない。
266 名前:名無しさん:2006/07/15 10:02
そもそも医療だって、人が死んで悲しい、という人間的なつまらない感情の上に成り立っているものだろ。
現代の医療に法則性があろうと、根本に法則性がなければ、それはあんたが言う中途半端なものになるんじゃないの?
267 名前:理系(医学者系):2006/07/15 10:13
>>266
医療≠医学
268 名前:名無しさん:2006/07/15 10:33
では医学の根本と医療の根本とは繋がっていないんですか?
269 名前:理系(医学者系):2006/07/15 10:45
医療は臨床医が、医学は医学者が作るものです。
医療は基本的には臨床医学、医学と言うのは基礎医学だと思います。
多少例外はありますが。
270 名前:名無しさん:2006/07/15 11:16
>265の理系(医学者系)
>専門家の意見も紹介したでしょう??
専門家の意見とは、少しだけ言及された日経メディカルとかいう雑誌のことか。
しかし言及の内容が少な過ぎて、誰が、何を、どのように主張してるのかあいまい過ぎる。
それを引用して根拠にしたといわれても、
どこから理系の脳内妄想で、どこから専門家の意見なのか不明。
それを根拠とするなら、まず寄稿文の内容を明確にせよ。

>自由心証だの何だのいう問題ではない。
残念ながら、当事者が提出した資料に基づき裁判官が事実認定を行う以上、これは自由心証の問題だ。それ以外の何ものでもない。

【結論】
まず最初に、事実認定の問題が法学への批判となりえないことを認めるかどうかを明確に示してください。
本件は事実認定の問題である以上、事実認定の議論をするのは、それからだ。
あと自由心証主義の内容について、
理系(医学者系)は理解できていないようなので(それゆう空論を繰り返しているが)、
過去のコメントを参照し、まず理解すること。
271 名前:理系(医学者系):2006/07/15 11:38
>残念ながら、当事者が提出した資料に基づき裁判官が事実認定を行う以上、これは自由心証の問題だ。それ以外の何ものでもない。
だから、自由心証というならば、裁判官が医師・医学者以上の知識をもって判断したのですか??
と聞いているのです。そんなことありえない。
しかも、証拠が出てきたってねぇ、現場で異常死ではないと判断されたのにもかかわらず、
なんですか他の証拠って。無理がありすぎますよ。
>まず最初に、事実認定の問題が法学への批判となりえないことを認めるかどうかを明確に示してください。
異常死か判断するのは事実認定の問題ではない。(異常死でないことは事実)
→すなわち、裁判官は法律を元に判断する際に誤りを犯した。
→法学は法則性などもたず、いくらでも違う判断が出来る。
272 名前:医学部:2006/07/15 11:39
久しぶりに来てみるとすごい進んでますねー。みなさんこの医学者系とかいう人は十分におかしいので
相手にしないほうがいいと思います。
どこかに「確かにあなたのほうが頭がいいかも知れないかもしれないけど~」みたいな書き込みがありましたが、
彼も別に別にたいしたことないからご安心を。
いるんですよー必ず学科の中にはこういうものすごい勘違いした病的な人が。
プライドばっか高く自分自身もその他大勢の1人のくせにそれを認めない。レスみててもすごいひねくれてますよね。
よくここまでひどい書き込みばかりできるものですよ。
273 名前:理系(医学者系):2006/07/15 11:55
>>272
君は来なくていいよ。
portal systemでkidneyを通らないveinでhepatic vein proper
が出てこないような医学生なんておらん。
274 名前:名無しさん:2006/07/15 12:51
法学が学問でないなら学問として淘汰していくはずでは??
275 名前:アドルフ:2006/07/15 13:04
>272の理系(医学者系)
繰り返しだな。自由心証主義を知らないから、暴論になっている。
>自由心証というならば、裁判官は医師・医学者以上の知識をもって判断したのですか??
知識の多寡の問題ではない。事実認定については、一部例外を除き、裁判官の専権事項だ(言うまでもなく、自由心証主義に由来)。
>なんですか他の証拠って。無理がありすぎますよ。
疑問があるなら、判旨と評釈を読みなさい。
>事実認定の問題ではない。
いえ、明らかに事実認定の問題です。
>裁判官は法律を元に判断する際
いえ、裁判官は法律をもとに判断しません。
なぜなら、個別具体的な事実認定は法律で規定されてないからです。
そのため、事実認定については裁判官の自由心証に委ねるしかありません。

理系(医学者系)くん、もうわかったかな?
司法について批判したいことがあるなら、
まず最初に、幼稚で無意味に繰り返すだけの批判をやめて、
少しは法律というものを知るべきだ。
残念ながら、理系(医学者系)の主張は、自由心証主義の知識を欠き、
結果として暴論の繰り返しになっている。
276 名前:理系(医学者系):2006/07/15 13:38
>>275
あのね、自由心証は分かる。
ただし、それは十分な知識がなければ成り立たない考えでしょう??
なぜ医学の知識をもたない裁判官が自由心証を盾に勝手な判断を下すことが出来るのか。
そういう仕組みだから仕方ない、といわれればそれまでだが、
そういうことを言いたいのではない。
それが誤りである、と言いたい。
現場で異常死でないと判断されたんだから、
それ以上の証拠がその現場以外から出てくるわけはない。
277 名前:名無しさん:2006/07/15 13:57
それは決めつけでは?自然死のように見せるやりかたなんて幾等でもあるんじゃないの?
それに法学が学問じゃないとしたら、あんたより以前にそう感じて論証しようとしただろう。でも今でも学問として法学がある。つまり法学が学問以外のなにものでもないと立証されたから。俺は馬鹿だから詳しくは分からないけどこゆことくらいは分かる
278 名前:名無しさん:2006/07/15 14:03
弁護士になる方は助産婦の資格も取っておくべきだ
279 名前:名無しさん:2006/07/15 14:32
>理系(医学者系)
>あのね、自由心証は分かる。
残念だが、わかっていないですね。
>それは十分な知識が無ければ成り立たない考えでしょう?
全然ちがいます。だから自由心証もわかってない。
裁判に際して、裁判官自身に知識は必要ありません。むしろ裁判官自身の知識で判断できないという方がより適切です。
では、裁判官は事実認定につき、その必要な知識をどこから得るのか?という疑問を理系くんは持つかもしれない。
それはいうまでもなく、訴訟の当事者(原告・被告)が負うべきものなんだよ。
つまり、訴訟の当事者が自らの主張をし、その証拠を提出する。
裁判官は当事者が提出した証拠と主張の範囲内でしか判断できず、
ましてや、裁判官個人の知識を証拠として事実認定はしてはならず、それ行為は違法行為となるんだよ。
ここまでくると、理系(医学者系)は半分も理解できてないだろうか。
いや、自由心証すら理解できないのだから、全く理解できてないかもな。
理系(医学者系)は自らの無知を知るべきだ。自らの無知を認める気になったかい?
280 名前:アドルフ:2006/07/15 14:33
>理系(医学者系)
>あのね、自由心証は分かる。
残念だが、わかっていないですね。
>それは十分な知識が無ければ成り立たない考えでしょう?
全然ちがいます。だから自由心証もわかってない。
裁判に際して、裁判官自身に知識は必要ありません。むしろ裁判官自身の知識で判断できないという方がより適切です。
では、裁判官は事実認定につき、その必要な知識をどこから得るのか?という疑問を理系くんは持つかもしれない。
それはいうまでもなく、訴訟の当事者(原告・被告)が負うべきものなんだよ。
つまり、訴訟の当事者が自らの主張をし、その証拠を提出する。
裁判官は当事者が提出した証拠と主張の範囲内でしか判断できず、
ましてや、裁判官個人の知識を証拠として事実認定はしてはならず、それ行為は違法行為となるんだよ。
ここまでくると、理系(医学者系)は半分も理解できてないだろうか。
いや、自由心証すら理解できないのだから、
全く理解できてないかもな。
理系(医学者系)は自らの無知を知るべきだ。自らの無知を認める気になったかい?
281 名前:理系(医学者系):2006/07/15 14:41
>>280
大体分かりました。
ただし、知識のあるなしにかかわらず、判断を下すに当たって、医学的知識を多少は理解していなければならないことは確かでしょう。
この例は胎盤早期剥離でした。
胎盤早期剥離が何なのか、そして死亡率がどの程度か、理解する必要性は確実にあります。
それが分からなければ判断など出来ないでしょう。
胎盤早期剥離が異常死ではないということなど説明されれば誰でも分かります。
異常死であるかどうか、ということは自由心証に基づく事実認定によって
判断される必要性すらありません。それは事実なのですから。
282 名前:アドルフ:2006/07/15 15:30
>自由心証に基づく事実認定によって判断される必要すらありません。
いえ、この場合は裁判官の自由心証以外の方法で、事実認定はできません。
(例外として、民事では、当事者の自白があれば、裁判所は自白に拘束されますが)。
>事実なのですから。
いえ、何度も言うように、事実かどうかは裁判官の判断で決まることです。
一方当事者(医師側)がいくら事実はこうだと主張しようと、
それは裁判官の判断材料になりこそすれ、
裁判官に主張が認められない限りは、事実ではありません。
そろそろ、あなた(理系(医学者系))の主張は、法学の学問としての批判は見当はずれであることを認めますか?
認めるならば、つぎに裁判官の事実認定について踏み込んだ議論をしようと思います。
そこでたぶんあなたの疑問(専門家の医師とズブの素人の裁判官の判断に相違が生じる理由)に、
私なりの答えを提供できると思いますが。
認めないなら、きっとあなたはおなじ主張(空論)を繰り返すだろうから、
私もおなじように自由心証についての説明を繰り返すつもりです。
283 名前:理系(医学者系):2006/07/15 15:43
私は、ここまで横暴な判断の出来てしまう自由心証が如何に悪しき慣習であるか
言おうとしている。
あなたは自由心証は当然のこととして議論をしている。
これでは話が平行線に終着しても仕方ない。
284 名前:名無しさん:2006/07/15 16:00
>>281
>>273での発言は、いうなれば、人よりも知識が深ければ人の行動にまで干渉してもよい、という事になりますね。
そんなに知識を振りかざしたって、殆どの人は理解できませんよ。まだ学生なんでしょ?プロでもないのにそういう事するのってどうなの?
285 名前:アドルフ:2006/07/15 16:45
>理系(医学者系)
>私は、自由心証が如何に悪しき慣習であるか言おうとしている。

無論、言うまでもなく、きみの疑問の核心は自由心証についてであることは明白だ。
すでに昨日の時点(241参照)で述べた。
しかし、もう自由心証の問題は、法律解釈の問題ではなく、事実認定の問題であることを、わかったとおもう。
そこで、きみの自由心証への批判は、法律解釈の学問たる法学への批判に当たらないことを認めるかい?

>議論は平行線に終着しても仕方ない。
いや、違うだろ。きみの法学への批判についての議論は、もうすでに終着にある。
きみの疑問が自由心証に向けられている時点で答えははっきりとでていた。
あとはきみが自らその答えを受け入れるかどうかだ。
だからあらためて理系(医学者系)に問う。自らの法学への批判を誤りだと認めますか?
286 名前:名無しさん:2006/07/16 07:23
発言レベルが高いなぁ
287 名前:理系(医学者系):2006/07/16 07:44
はい。認めます。
実は昔からいじめられっこで自尊心ばかり高い屁理屈人間で
この掲示板でもムキになって書き込みをしてしまい多くの人に迷惑をかけてしまいました。
うまく論点をずらしながら負けないようにしてきましたがもうやめます。
さようならー
288 名前:名無しさん:2006/07/16 08:26
本物はいつ来るのかな?
289 名前:名無しさん:2006/07/16 08:28
薬剤師にはなれなかったのですか?
290 名前:名無しさん:2006/07/16 08:49
偽者だよな~。ムカつくけど討論は面白いんだけど
291 名前:名無しさん:2006/07/16 10:09
>>287
偽者ウザイ。文系の恥じ晒しが
292 名前:名無しさん:2006/07/16 15:12
自由意志なんてあやふやな物前提にしてる民主主義制度に乗っかっている
弁護士なんてなる人はいません こんなのになると末は逮捕されるよ
293 名前:名無しさん:2006/07/16 15:13
法律家は悪しき隣人です なっちゃ駄目だよ
294 名前:理系(医学者系):2006/07/16 15:48
やはり偽者出ましたか…
申し訳ないのですが、繁忙で書き込む時間がありません。
時間が空いたら書き込みます。
>>285
なんやかんやと言いましたが、専門外の知識を分かりやすく書いてくれたので
とてもためになりました。
ただし、自由心証の問題ではない→法学とはそんなもんなのか、と言うことが言いたいので、
法学への批判をやめたつもりはありません。

(以下の文章はつい先日書こうとしたものです。)
また、これまでの批判点とは大幅にずれますが、
法学は理系の学問とは違い、認識の誤差が大変大きいと思います。
その点でも、法学の学問としての正当性のようなものが失われていると感じます。
本当に簡単な例で言えば、
ある国では罪ではないので日本では罪になるとか、そんなものです。
一般的な普遍性が無い。
勿論、それは文化や宗教的問題を勘案してのことでしょう。
しかし、それは学問としての法則性を欠いていると思う。
法則性、と定義されているからには、文化、宗教的問題を全て
理論的に考え、この地域、地方、あるいは国ではこのような文化的問題により、
このような判断がなされる、と考えなければならない。
また、そう規定されているべきである。
しかし、必ずしもそうではないし、文化や宗教的問題を必ずしも統一的に
明文化することなど不可能。
仮に可能だとしても、理系の学問のように、絶対的なものとはなりえない。
この点も、学問としての法学が、どうしても理系の学問と比べて
浅薄なものと考えてしまう所以である。
ずっと前の誰かのレスで書いてあったように、
善悪の絶対的定義は出来ない。
そうである以上、法学での善悪の規定も同様に不可能であり、
これは法則的に善悪を規定することも不可能であることを意味する。
すなわち、学問の定義である、法則的、理論的、また体系的な考え方が
法学に関しては当てはまらず、これにより法学を学問たらしめる条件が
著しく不足していると考えられる。
295 名前:理系(医学者系):2006/07/16 15:50
>>284
そうではない。
医学生だの何だの言っておきながら、常識的な問題すら解けないのは
どういうことなんだ、と言いたい。
296 名前:理系(医学者系):2006/07/16 15:51
正誤表

法則性、と定義されているからには、文化、宗教的問題を全て

学問は法則性をもつもの、と(以下同一)
297 名前:名無しさん:2006/07/16 15:52
理系が絶対的だって!?
法則的に善悪を規定することを不可能などと言っておきながら。
何を言いたいのか理解できない。もっと勉強なさい。。
298 名前:理系(医学者系):2006/07/16 16:10
とりあえず、私の学習している医学は絶対的(と、考えられている)です。
どのような機構があり、またその機能がどのように統合して臓器を形成しているのか、
そして、臓器をつなぐ脈管系が存在し、それにより統合的機能が得られる。
また、薬剤は機構のなかでどのような受容体に作用し、薬効を発現するか。
全て統一的、絶対的(と考えられている)な見解が得られる。
無論、実はこの薬はAレセプターではなく、Bレセプターの不活性化を行う、
などという誤りが見つかる可能性はあるが。
299 名前:名無しさん:2006/07/16 16:26
医療ミス裁判において、
自己の単純なミス(詳しい事例は判例集参照のこと)を、
医学的知識に素人な被害者や遺族に対し、あたかも複雑に聞えるが
実は稚拙な内容説明をして逃げようとする4.5流の医師達は後を立たない。
このような裁判の場合、その最終結論結論(最高裁判決)は予想の明らかな
ものがほとんどだが、遺族達は必死に戦おうとするものだ。
なけなしの銭を身を削って搾り出すことで。。これがどういう悲惨な模様か
あなたにお分かりになられるのか?判らないか・・・
法則的に善悪は判断できないなどと声高に述べるようなことができるあなたには・・・
もうこれ以上、なにを言っても駄目だろうことは過去の判例から明らかなので、わしは寝る。
300 名前:名無しさん:2006/07/16 16:46
いつも論点ずらしてくるよね。質問したことに対して期待した返答があった事ないし。偽物が言ってることの方が正しい気がするのは自分だけ?
絶対的なものに携わっていれば自身の主張さえも絶対的だって?とんだ自惚れだな。
本当に他人の事は考えない。自分が一番。そりゃ育ちに疑念を抱かれても仕方ないね。
人の意見に耳を傾けられない人が、人の命に関わっていいものか?



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